2007年06月

2007年06月03日

住宅ローンの金利は上昇推移しています!

SBI住宅ローン【フラット35】の6月実行金利は2.821%になりました。

5月の金利と比べると0.05ポイントも上がりました。

これまでの【フラット35】融資金利の推移を見てみましょう。

平成18年
    11月  SBI住宅ローン:2.951%  全国平均:3.260%  ↑
    12月  SBI住宅ローン:2.861%  全国平均:3.168% ↓
  19年
     1月  SBI住宅ローン:2.751%  全国平均:3.060% ↓
     2月  SBI住宅ローン:2.821%  全国平均:3.126%  ↑
     3月  SBI住宅ローン:2.791%  全国平均:3.095% ↓
     4月  SBI住宅ローン:2.761%  全国平均:3.018% ↓
     5月  SBI住宅ローン:2.771%  全国平均:3.028%  ↑
     6月  SBI住宅ローン:2.821%  全国平均:30.77%  ↑


いよいよ長期金利にもゼロ金利政策解除の影響が出てきたのでしょうか。

大手銀行4行も、固定金利型住宅ローンの基準金利を6月から改定したようですね。

(5月31日 時事通信)
○短めの期間中心に上昇=6月の住宅ローン金利―大手4行
*三菱東京UFJ銀行など大手銀行4行は、6月1日から固定金利型住宅ローンの基準金利を改定する。市場金利の上昇を反映し、各行とも短めの期間を中心に金利を小幅に引き上げる。


■ワンポイントメモ

○住宅ローンの金利推移
住宅ローンの金利推移は、ゼロ金利政策が解除されて変動金や短期固定金利は上昇すると予想されます。
住宅ローンの金利は融資実行時点の金利が適用されますから、住宅ローンを選んだり借り換えたりするにあたっては、今後の金利推移予想が大事になります。

○住宅ローンの金利の種類
住宅ローンの金利には、固定金利と変動金利の2種類の金利があります。

ゼロ金利政策が解除された今後、住宅ローンの金利は、どう推移していくのでしょうか?政策金利引き上げは変動金利へ影響を与えます。おおかたの金利推移予想は上昇でしょう。逆に長期金利への影響は直接はありません。今こそ固定金利への借り換えのタイミングなのでしょうか。

○住宅ローンの変動金利と固定金利
お金を借りたときの金利が、満期までの間に金利情勢によって変動する金利を変動金利といいます。これに対し、お金を預けたときの金利が満期まで一定で変化しない金利を固定金利と言います。変動金利が上昇し始めると固定金利への借り換えが多くなるでしょう。
固定金利方式は変動金利方式に比べて、金利は高くなります。