2007年05月01日

5月の実行金利と推移:長期固定型住宅ローン【フラット35】

SBI住宅ローン【フラット35】の5月実行金利は2.771%になりました。

4月の金利と比べると少し上がりました。

これまでの【フラット35】融資金利の推移を見てみましょう。

平成18年
    11月  SBI住宅ローン:2.951%  全国平均:3.260%  ↑
    12月  SBI住宅ローン:2.861%  全国平均:3.168% ↓
  19年
     1月  SBI住宅ローン:2.751%  全国平均:3.060% ↓
     2月  SBI住宅ローン:2.821%  全国平均:3.126%  ↑
     3月  SBI住宅ローン:2.791%  全国平均:3.095% ↓
     4月  SBI住宅ローン:2.761%  全国平均:3.018% ↓
     5月  SBI住宅ローン:2.771%  全国平均:確認中   ↑

2月の政策金利引き上げ以降、2ヶ月連続の下げでしたが、
今月は少し上がりました。

大手銀行の住宅ローンの金利も、5月から引き上げの発表がされています。
長期固定金利フラット35は今後どれだけ影響があるのか?
今後の金利予想が見放せませんね。。。

<住宅ローン金利>大手銀、5月から引き上げ
大手銀行は27日、5月から適用する住宅ローン金利を発表した。市場金利の上昇を受け、三菱東京UFJ、みずほ、三井住友が0.05〜0.1ポイント、りそなは0.05ポイント、それぞれ引き上げる。この結果、3年固定の金利は三菱東京UFJとりそなが3.25%、みずほが3.2%、三井住友が3.15%になる。
(2007年04月27日 毎日新聞)


■ワンポイントメモ

○住宅ローンの金利推移
住宅ローンの金利推移は、ゼロ金利政策が解除されて変動金や短期固定金利は上昇すると予想されます。
住宅ローンの金利は融資実行時点の金利が適用されますから、住宅ローンを選んだり借り換えたりするにあたっては、今後の金利推移予想が大事になります。

○住宅ローンの金利の種類
住宅ローンの金利には、固定金利と変動金利の2種類の金利があります。

ゼロ金利政策が解除された今後、住宅ローンの金利は、どう推移していくのでしょうか?政策金利引き上げは変動金利へ影響を与えます。おおかたの金利推移予想は上昇でしょう。逆に長期金利への影響は直接はありません。今こそ固定金利への借り換えのタイミングなのでしょうか。

○住宅ローンの変動金利と固定金利
お金を借りたときの金利が、満期までの間に金利情勢によって変動する金利を変動金利といいます。これに対し、お金を預けたときの金利が満期まで一定で変化しない金利を固定金利と言います。変動金利が上昇し始めると固定金利への借り換えが多くなるでしょう。
固定金利方式は変動金利方式に比べて、金利は高くなります。