2007年08月02日

住宅ローンの金利上昇推移は一休み?

SBI住宅ローン【フラット35】の8月実行金利は2.921%になりました。

7月の金利と比べると0.14ポイント下がりました。金利の上昇推移も一休みといった感じですね。

これまでのSBI住宅ローン【フラット35】金利の推移を見てみましょう。

平成18年
    11月  SBI住宅ローン:2.951%  全国平均:3.260%  ↑
    12月  SBI住宅ローン:2.861%  全国平均:3.168% ↓
  19年
     1月  SBI住宅ローン:2.751%  全国平均:3.060% ↓
     2月  SBI住宅ローン:2.821%  全国平均:3.126%  ↑
     3月  SBI住宅ローン:2.791%  全国平均:3.095% ↓
     4月  SBI住宅ローン:2.761%  全国平均:3.018% ↓
     5月  SBI住宅ローン:2.771%  全国平均:3.028%  ↑
     6月  SBI住宅ローン:2.821%  全国平均:3.077%  ↑
     7月  SBI住宅ローン:2.961%  全国平均:3.213%  ↑
     8月  SBI住宅ローン:2.921%  全国平均:3.171% ↓

先月末に発表された大手銀行の住宅ローン金利改定では、短期の固定金利は引き上げ傾向ですが、長期固定金利は引き上げた銀行と引き下げた銀行があるようですね。

長期固定金利型住宅ローンの金利上昇は一休みといった感じでしょうか。。。


■ワンポイントメモ

○住宅ローンの金利推移
住宅ローンの金利推移は、ゼロ金利政策が解除されて変動金や短期固定金利は上昇すると予想されます。
住宅ローンの金利は融資実行時点の金利が適用されますから、住宅ローンを選んだり借り換えたりするにあたっては、今後の金利推移予想が大事になります。

○住宅ローンの金利の種類
住宅ローンの金利には、固定金利と変動金利の2種類の金利があります。

ゼロ金利政策が解除された今後、住宅ローンの金利は、どう推移していくのでしょうか?政策金利引き上げは変動金利へ影響を与えます。おおかたの金利推移予想は上昇でしょう。逆に長期金利への影響は直接はありません。今こそ固定金利への借り換えのタイミングなのでしょうか。

○住宅ローンの変動金利と固定金利
お金を借りたときの金利が、満期までの間に金利情勢によって変動する金利を変動金利といいます。これに対し、お金を預けたときの金利が満期まで一定で変化しない金利を固定金利と言います。変動金利が上昇し始めると固定金利への借り換えが多くなるでしょう。
固定金利方式は変動金利方式に比べて、金利は高くなります。